なーんの役にも立たないただの子育てlog - オコキタ日記

海辺の田舎で男児どもを育てる子育てダイアリー

【漫画エッセイ】旦那氏モードチェンジ。男の子でも、女の子でもどっちでも良いんだけど。

5ヶ月目の検診で先生に性別を聞いたオコキタ。(↓前回はこちら)

okokita.hatenadiary.jp

 

帰宅後、旦那に報告。

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私も勝手に男の子だと思ってましたが、

私の「男の子じゃないのかなー?」発言で旦那氏も男の子モードでした。

 

男の子なら自転車(ロードバイク)一緒に乗れるし、

良いな良いなとイメージをふくらませていたそうです。

 

 

男でも女でも良いのだけど、あるじゃん?イメージというか心の準備が

つまるところ、どちらでも良いのです。

良いのですが、やっぱりどっちだったらこうなるだろうな~という風に勝手にイメージしちゃうもんなんですね。

 

旦那氏は、2~3日、

「女の子かー、女の子なのかー」

を連呼してましたが、女の子だったらかわいいだろうな~という思考にさっさと切り替わり、いまでは名前もつけて話しかけたりしています。

女の子だから優しくしてあげようモードです。

 

女生まれたら(自分の父親も他界しているし)家が女ばっかりじゃーん!

といってましたが、旦那氏の性格的には娘にぞっこんメロメロになりそうな予感です。

 

とはいえ、

やっぱり男だと思い込んでいたものを

聞いてすぐ、「ハイそうですか。」とすぐにはならないのは同じでした。

決めつけたことを解きほぐしていって、すこしずつ心をならしていこうっと。

 

 
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