オコキタ日記

子育て、働きかた、暮らしに役立つあれこれソレコレを書いていきます。

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保険を見直せ!① 旦那が巨額の掛け金で消耗するのにロクな葬式もできない人生になってた件

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月4000円くらいの掛け捨て保険に入っているのだけど、子供が生まれることもあって何か死亡保障的なところを考えていかなきゃいけないなあ~と思ってます。

 

が、よくわからんので旦那氏のカーチャンに相談したら旦那氏が入ってる保険の人に私の死亡保障についても見積を取ってくれた。わーいありがとう!

 

でも、実際保険とかってよくわからん。

よくわからんのに月々1~2万位払っていっていいのか?という疑問がぬぐえない。

それに旦那氏のカーチャンも「私もよくわかってないんだけど・・・」と言いながらくれたのでさらにどうしようかというところ。

 

 

月々2万、だとしたら年間24万だろ?Surface Pro 4が買える値段じゃない。んなもんに納得もせずどんぶり勘定で支払い続けるとはいかがなものか。何も考えずこれに入れば一番ラクチンなのだけど、それは無駄遣い(と怠慢)もいいところなので、旦那氏と一緒に保険の窓口に行ってみたというわけ。

 

結果、衝撃の事実!

保険の仕組み、知らないで適当に入ってる人、マジで消耗してるよ。

スーパーでは節約するのに保険はザルとか消耗の極みですな。

何十年後にえ?!!っとなるなら最初から保険について真剣に考えるべきだと学びました。

 

というわけで、これから何回かに分けて我々が「え!?そうなの!?」となった知識をここにメモるので、ドキッとした人は自分の保険を見直してみてください。

 

今回のコンテンツ

ざっくり、保険の種類は「積立」と「掛け捨て」

話を始める前に最低限の知識をば。

保険には積立と掛け捨てがあります。これは支払ったお金がどうなるかの仕組み。

 

それはあまり説明には表立って出てこないのですが、自分の入っている項目がどちらに該当しているか、加入している保険をきちんと分解して整理する必要があります。

 

つまり!

 

ひとつの保険の中でも、積立になっている主契約と呼ばれる部分と、多くが「掛け捨て」になっている特約部分があることの理解が大切です。

死亡時の一時金など大きな金額を保証する項目はだいたい特約でついており、お金は「掛け捨て」になっています。満期年齢まで払い込んだ後はそのお金は帰ってきません。

 

さよ~なら~!

 

まあ、この辺までは耳にしたことがあるでしょうから我が家の実例でお見せします。

 

 

 

驚愕!旦那氏は使い捨てにされる人生設計になっていた

家に帰ってとにかくひっくり返して保険を全部洗いだし、ほけんの窓口で教えてもらった「積立」と「掛け捨て」を確認しながらとにかくコツコツと支払保険料を整理。

 

最終的に払込金額と死亡時に受け取る金額をグラフにしました。

 

見よ!これが月に3万近く払っている旦那の人生だ!

現在26歳の旦那氏は3つの保険に入っています。

  1. 病気・ケガの生命保険+総額3750万の収入保障 月15000円(15年単位で払込金が増える)
  2. 個人年金積立保険 月12,000円
  3. 自転車に強いケガの掛け捨て保険 月1700円

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横軸が年齢です。今26歳だから左のほうですね。

緑:各年齢で死亡した時に支払われる総額

青:各年齢の時点で払い込んでる保険料の総額

 

ちょwwww

これはひどい。64歳まではとにかく金を残していただき、それ以降はポイ捨てですね。一応10年間は年金が総額780万くらいもらえますが、それを越えると死んでも100万しか残りません。

 

しかも!年齢が上がるにつれて傷病+収入保障の掛け金が

 月15000円→月30000円→月70000円

とモンスターのように膨れ上がる闇システム。ぞぞぞ・・・

年功序列時代のサラリーマンならまだしも、今の時代年取っても給料上がるわけじゃなんだから最初っから無理ゲーもいいとこです。

 

こんな旦那氏の人生設計。

最終的に2000万を超える巨額の保険金を積み上げているにもかかわらず、最後の最後は100万しか残らず。爺ちゃん、お金ないから小さなお葬式でごめんね。

 

最後の儚さといったら・・・・涙なしには語れません。

そんな人生でいいの!?旦那氏!!!

 

 

嫁はかせぐ期間も死んでからもほどほどに必要な分だけもらえる設計

さて、嫁に移ります。

嫁は今現在、収入保障や個人年金など組んでません。まあだからほけんの窓口に相談に行ったんですがね。

入っているのも含めて、とりあえず検討中の設計で試算。

  1. 病気ケガ入院に厚い掛け捨て保険 月4000円(加入中)
  2. 事故保証に強い保険 月0円(旦那が家族で加入中、月1700円)
  3. 月々10万の収入を保障する保険  月20000円 ※仮
  4. 死亡保証金1000万の終身タイプ 月3300円 ※仮

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横軸が年齢です。今33歳だからバーが出始めてるとこからですね。

紫:各年齢で死亡した時に支払われる総額

赤:各年齢の時点で払い込んでる保険料の総額

 

私の場合は保険金総額1000万を支払い、途中で死んだら月々10万の収入保障が入る仕組み。元気でピンピンしてるうちは個人年金とか入らないけど、一応死んだら1000万はお金が支払われるよ。というプランです。

 

収入保障の保険、旦那氏は毎年250万を15年毎年もらえる設計になっているけど、そもそも月々もらえた方がいいし、子供がもうすぐ大学生になるのに3750万もぶっちゃけいらないじゃん?という話です。

 

というわけで毎月10万円をもらうよう仮設計しています。賃貸じゃなくて実家に帰れば10万でもナントカやってけるはず。死んだら結構お金できるしね。子どもたちよ、達者で暮らせよ!葬式はぼちぼちでいいからな~

 

 

あなたも保険を見なおそう。保険で消耗したいですか?

あらためて並べてみましょうか。

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まじで笑うしかないですねwww

でもこれ、多分世の中の方々結構こうなってると思いますよ。

 

保険はあくまでリスクに「カケ」るので、何でもかんでもだと最後に泣きをみます。

何を再優先にするかというのをはっきりさせないといけないですね。

 

 

次回は、保険の窓口で教えてもらった保険の見方を解説しようかな。

保険、なんとなく入ってたらダメよ~?

 

バイバイキーン。