なーんの役にも立たないただの子育てlog - オコキタ日記

海辺の田舎で男児どもを育てる子育てダイアリー

行き詰ったら、ふかく考えずにやってみよう

タイトルを変えました。

ついでにレイアウトも明るくて楽しい感じになりました。

 

ふかく考えずにやってみよう。というのは私の大切にしている言葉の一つです。

 

だいたい、なんかうまく進まないなーと思うときほど、考え過ぎて「こうしなきゃいけない」と決めつけていることが多いです。そんなことないのにね。

 

 

たとえばブログがうまくか書けない時

そういう時は、たぶん
かっこつけようとしすぎているか
必要なパーツがまだ足りないか
カラダが本当に疲れているか

どれか。

 書きたいことがたくさんあるのにどうしてまとまらないの?と思う時|オコキタ|note

 

たいてい波にのまれている。

自分のペースが崩れている。

自分のやりたいことが何だったか分からなくなっている。

 

こんな時に気持ちのコリが出てきてなんだかうまくいきません。

子育てでもそうなのかなあ。ありえそう。なのでここにメモって置きます。

 

 

 

ふかく考えずにのびのびやってみたら、案外あっけなく解決したり

余裕を持って行動すると、自然と振る舞いにも余裕がでて物事がうまく行ったりします。文章って結構な正直者で、何がどう違うのかと思うけど書いてる人がにじみ出てきます。キャッ!見ないで~エッチー!

 

なので、文章がうまく書けないなあ~と思ったらまず自分がリラックスしなきゃ。

というのが自分への戒めです。ついつい、周りのペースが速まると自分も焦っちゃう。でも、それで焦って適当になったらいいことどころか悪循環。不器用な人ほどていねいに。世界の終りが来るわけじゃないんだから。

 

 

人には人の、自分には自分の適所がある

人には何かしら、その人にぴったりの適所があるんだと思います。

だからこそリラックスして、体を柔らかくして、適所のアンテナが正しく働くようにしておかないと。自分に仮面をかぶせてこうだろうで行くと不幸なことになりかねません。私はそんなの嫌です。

 

 

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 人にはいろんなやり方があるんだよ、とカリスマとその人のタイプの話をからめて解説してくれているカリスマ論という本を読みました。そうか、たとえばブロガーでもいろんなタイプがあるから、自分の性格に合ってない人のやり方を真似しても苦しいだけの時があるんだなという風におしえてくれました。

 

今日から後半を読みます。結構読みやすいので、久しぶりの読書でも抵抗なく読めます。

 

カリスマ論 (ベスト新書)

カリスマ論 (ベスト新書)

 

 

 

小さくてもいいから「自分らしいカリスマ」を目指すこと

note.mu

背伸びして他人にならなくていいんです。

自分の一番のびのびと楽しい時間をもっと煮詰めていけば。

 

ちょっと息抜きしませんか。忘れていたことを思い出しそうです。